お相手は番組のメインMCの瀬藤亮太さんと古屋敷沙耶さん。私の出番は2分半でした。その時の放送内容をここに再現します。
瀬藤さん:知っ得です。コムロ美容外科宮崎院からのお知らせです。
古屋敷さん:スタジオにはコムロ美容外科宮崎院院長の小室好一先生にお越しいただきました。おはようございます。
コムロ:おはようございます。
瀬藤さん:さて皆さん、肩こりや腰痛で悩まれている方は多いかと思いますが、その原因の1つが、実は目から来ているんですよね。
コムロ:はい、そうなんです。眼瞼下垂ってご存じですか。
古屋敷さん:眼瞼下垂…あまり聞き慣れない言葉ですね。
瀬藤さん:そうですね。
コムロ:ちょっとこのフリップをご覧いただきましょう。
コムロ:まぶたがどうしても重たくて上がりにくい、眠たそうな目のことを言います。
瀬藤さん:確かにそうですね。
コムロ:原因としましては、ちょうど眼球の上にこの眼瞼挙筋という筋肉があるのですが、これが伸びてしまうとまぶたが上がりにくくなってしまうのです。伸びきったパンツのゴムひものような状態です。
瀬藤さん・古屋敷さん:はい。
コムロ:この状態が起きると、まぶたを上げるためにおでこの筋肉を収縮させるようになるので、ここ(おでこ)が硬くなります。おでこの筋肉が硬くなると、頭の後ろの後頭筋も硬くなって、偏頭痛や肩こりを引き起こします。肩が凝ると、どうしても楽な姿勢を取ろうとするため、猫背になって腰に負担がかかってしまいます。腰に負担がかかると、場合によっては椎間板ヘルニアになることもあります。すべてが悪循環なんですね。
瀬藤さん:すべてがつながっているんですね。
古屋敷さん:目と肩はかなり密接につながっているということですね。
コムロ:そうです。注意しなければいけませんね。
コムロ:その治療を行うとどうなるかといいますと、先ほどの肩こりや腰痛が軽減するばかりではなく、お顔も優しい雰囲気に変わります。
瀬藤さん:まったく別人のようですね。
古屋敷さん:確かに違いますね。
コムロ:これだけ変わってしまうんですね。
コムロ:このように眼瞼下垂の治療というのは、美容と健康を兼ね備えた施術なのです。
瀬藤さん:コムロ美容外科宮崎院は、橘通りデパート前交差点の大きな看板が目印です。プライバシー重視のため完全予約制ですので安心ですね。
コムロ:そうですね。肩こりが気になっている方は、一度専門の先生にご相談してみてはいかがでしょうか。
古屋敷さん:詳しくはホームページをご覧ください。今日はコムロ美容外科 宮崎院の小室院長にお越しいただきました。ありがとうございました。
瀬藤さん:ありがとうございました。
コムロ:ありがとうございました。