2007年10月30日

美容外科のスキンケア

前回に引き続き、スキンケアのお話です。
「タイタン」「ジェネシス」「ゼオ」「プロウェーブ」とは
どのような施術なのか、ご説明しましょう。

これらはすべて、光を照射してお肌を活性化させるものです。
それぞれ照射する光の種類が異なっており
これによって光が届くエリアが変わり、効果が変わります。
下の図は皮膚の断面図なのですが
人の皮膚は表皮、真皮、脂肪細胞、から構成されていることを
頭の中に入れておいてください。

Fig_52
(クリックすると拡大します)

まず「タイタン」ですが、これは下のようなヘッドを使い
フラッシュランプで波長の短い光を照射します。

Fig_53

この光は真皮層の奥まで作用し、コラーゲンを生成します。
これによってお肌の張りが生まれ、若々しくなるのです。

光照射によって生成されたコラーゲンは
2〜3ヶ月すると少なくなっていきます。
しかしこの間に再度光を照射すると
前に生成されたコラーゲンとの相乗効果が生まれ
次はより長くコラーゲンが残るようになります。
だいたい、1クール3回をセットにして施術を行うと
1年ほど効果が続くようになります。
あとは1年に1クールずつ施術を続ければ
若々しい肌がずっと続いていくというわけです。

次に「ジェネシス」ですが、これは次のようなヘッドを使って、
レーザーによる光のパルスを照射します。
パルスの数は1回あたり5000発ほどになります。

Fig_54

この光は主として表皮部分に作用し
シミなどの色素を取り、毛穴を引き締める
といった効果をもたらします。

タイタンとジェネシスを併用すると、
コラーゲンで肌が若返ると共に
表皮のシミが取れ、毛穴も引き締まるので
いっそう大きな効果が得られます。
下はタイタンとジェネシスを併用した場合の
施術前・施術後の写真です。
お肌に張りが生まれ、美肌効果も得られていることが
はっきりとおわかりいただけるはずです。

(施術前)
Fig_55


(施術後)
Fig_56

「ゼオ」は下のヘッドを使い、
表皮から真皮中間層に届く光を照射します。

Fig_57

表皮の基底層(真皮層に近い部分)には
メラノサイトという色素細胞があるのですが
ここが紫外線を受けるとシミができます。
これが隠れシミの原因になるのですが
隠れシミは皮膚表面のシミに比べて
3〜5倍程度あると言われています。
これがちょっとしたきっかけで表に出てくると
肌の黒ずみになってしまうのです。

ゼオを使うと、この隠れシミを退治できます。
光を当てているうちに肌が白くなっていくのです。
またタイタンほどではありませんが
真皮上層にコラーゲンを生成する効果もあります。

最後に「プロウェーブ」ですが、
これは脱毛と美肌・美白効果をもたらします。

Fig_58

プロウェーブは従来の短波長レーザー光と異なり、
脱毛に効果があるとされる波長帯を肌色や毛質に合わせて、
幅広く発振する特殊フラッシュランプ治療器です。
更に、短波長レーザー光よりも照射面積が大きく、
短時間で治療を終えることが出来ます。

一般に腋の下は色素が沈着しやすいのですが
このような部分にプロウェーブを使用すると
沈着した色素を取ることができます。
またコラーゲンも生成するので、
毛穴が引き締まるという効果もあります。

以上が美容外科における主なスキンケアですが
いずれもメスを使わない方法であり
すぐに効果を実感できるものです。
宮崎コムロ美容外科ではこれらの施術を12月15日まで、
通常価格の7〜8割引のトライアル価格でお試しいただけます。
この機会にぜひ一度、トライしてみてはいかがでしょうか。



posted by コムロ美容外科 at 16:00 | スキンケア(しみ、毛穴、ニキビ・吹き出物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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