2011年04月12日

フラーレン+EGF=ERENE(3)

 ここでフリーラジカルによって引き起こされる病気やトラブルを、ざっと眺めておきたいと思います。下の図は、ビタミンC60バイオリサーチ株式会社のホームページに掲載されている図版を引用したものです。
http://www.vc60.com/radicalcontrol/index.html

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(クリックすると拡大します) フリーラジカルが実に様々な病気の原因になっていることがわかります。お肌のトラブルも、その多くがフリーラジカルに関係しています。

 フリーラジカルは、紫外線や大気汚染、タバコの煙等、様々な環境要因によって形成されます。日常生活でこれらをすべて避けて通ることはできません。しかし生体にはフリーラジカルを安定化させる「抗酸化物質」を作り出す力があり、これによってフリーラジカルの影響を防いでいます。問題は加齢が進むと、作り出される抗酸化物質の量が減っていくということです。その結果フリーラジカルの量が抗酸化物質の体内蓄積量を上回り、体内が「酸化ストレス」の状態に陥ってしまうのです。

 フラーレンによってフリーラジカルを抑制できれば、この問題を解消できます。

 それでは実際にフラーレンにはどのような効果が期待できるのでしょうか。ここで広島県立大学・三羽研究室の提供による、2つの実験結果をご紹介しましょう。

 まずひとつ目は「メラニン産生抑制効果」です。

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 左側がフラーレンなし、右側が1.2%のRadical Spongeを添加したものです。フラーレンによって黒色メラニン顆粒の産生が、大きく抑制されていることがわかります。黒色のメラニン顆粒は紫外線やストレス物質の影響で産生されますが、フリーラジカルを抑制することで防止できるのです。これは美白効果につながります。

 次は「セルライト抑制効果」です。

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 左側がフラーレンなし、右側が1.2%のRadical Spongeを添加したものです。赤く染色された部分が脂肪蓄積細胞のセルライトですが、その量が抑制されていることがわかります。

 セルライトは「脂肪組織に老廃物や水分が溜まったもの」「脂肪細胞同士が付着してできる脂肪の塊」「成分のほとんどがコラーゲン」と複数の説があり、まだ十分に解明されているとはいえません。しかしフラーレンが脂肪蓄積を防止する効果があることは、おわかりいただけると思います。これによってお肌表面の凹凸や、皮下脂肪によるたるみなどを防止できます。

 ERENEはRadical Spongeを1%含んでいます。フラーレンは高濃度になるほど色が濃くなるのですが、1%にすると無色透明になります。

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 この濃度で十分な効果があります。ビタミンC60バイオリサーチ社では規定値以上配合した商品にのみRadical Spongeの商標とロゴを使用することを許可していますが、ERENEはもちろんその許可を受けています。

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(クリックすると拡大します)

 フラーレンを配合した化粧品は、ERENEの他にもすでにいくつか販売されています。しかしERENEの最大の特長は、フラーレンに加えEGFも配合している点にあります。それではEGFとはどのようなもので、いかなる効果を発揮するのでしょうか。これについては次回ご説明します。


posted by コムロ美容外科 at 16:00 | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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